音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
今、音更町の場合についてもだと思うんですけれども、利用組合、特に小麦等々の利用組合については、当然、もうそろそろ、後継者もいないし、農業経営についてはあと数年しかできないなということも考えながら参加されている方もいらっしゃるだろうというふうに思いますけれども、そこが、だから、10人いたら10人が全員そういう手続をしないと、結果的に、特例措置はあるといえども、利用組合の存在そのものの負担そのものが、3
今、音更町の場合についてもだと思うんですけれども、利用組合、特に小麦等々の利用組合については、当然、もうそろそろ、後継者もいないし、農業経営についてはあと数年しかできないなということも考えながら参加されている方もいらっしゃるだろうというふうに思いますけれども、そこが、だから、10人いたら10人が全員そういう手続をしないと、結果的に、特例措置はあるといえども、利用組合の存在そのものの負担そのものが、3
次に、2点目の本年の農家の経営収支の状況とその対応についてでありますが、昨年の十勝の農業生産は、耕種部門と畜産部門ともに過去最高の生産額を更新しましたが、一転して本年は、耕種部門においては、小麦やビートが平年作を下回る状況になったほか、畜産部門においては、生乳の生産抑制に加え、個体販売価格が下落傾向にあります。
フェリーにつきましては、トラック輸送と連動しながら主にバレイショや豆、生乳などを中心に運んでおりまして、JR貨物はタマネギや豆などを、貨物船は小麦や砂糖などを輸送しているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 現状について分かりました。
それと管理指導表文書料というのは、例えば学校で給食を取る際に、アレルギーをお持ちのお子様とかが、どの品目といいますか、例えば小麦が駄目だとか牛乳が駄目だとか、そういったものを医師に判断していただいて、その証明をしていただくための文書料になっております。以上です。
これは、以前同僚議員からJAいしかりの米麦乾燥調製施設というものは、小麦の出荷には欠かせない重要な施設であること、それが老朽化に伴い多額の改修費がかかるため、市の支援の考えについて質問がなされました。
内閣府から出された物価の動向を見ましても、地域の企業への影響、小麦などをはじめとした食品の価格高騰、肥料原料価格の高騰、エネルギー価格高騰などについては、今後10月以降も影響は拡大していく見込みとなっており、今後も継続して、より一層良好な市民生活の維持、確保に向けて、安定した行財政運営に取り組んでいただくことを強く求め、令和3年度決算に対して賛成の討論といたします。
内閣府から出された物価の動向を見ましても、地域の企業への影響、小麦などをはじめとした食品の価格高騰、肥料原料価格の高騰、エネルギー価格高騰などについては、今後10月以降も影響は拡大していく見込みとなっており、今後も継続して、より一層良好な市民生活の維持、確保に向けて、安定した行財政運営に取り組んでいただくことを強く求め、令和3年度決算に対して賛成の討論といたします。
港湾事業特別会計といたしましては、港湾施設の維持や引船運行事業、船舶給水事業、施設用地及び小麦倉庫など、港湾の利活用中心の事業を進めているところでございますが、今後も留萌港の利活用促進に向け、積極的なポートセールスなどに努めてまいります。以上、簡単ではございますが、令和3年度留萌市港湾事業特別会計決算状況の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
近年では、帯広畜産大学をはじめ北海道農業研究センターなど十勝の試験研究機関の研究成果を生かし、小麦の新品種の普及や加工業務用野菜を使用する商品の開発、販売、食品残渣の高付加価値化などにつなげてまいりました。 また、十勝圏食品加工技術センターとの連携により、株式会社明治が抽出した十勝の生乳由来の乳酸菌を地元事業者へ技術移転し、原材料の全てが十勝産であるヨーグルトの商品化が実現しております。
近年では、帯広畜産大学をはじめ北海道農業研究センターなど十勝の試験研究機関の研究成果を生かし、小麦の新品種の普及や加工業務用野菜を使用する商品の開発、販売、食品残渣の高付加価値化などにつなげてまいりました。 また、十勝圏食品加工技術センターとの連携により、株式会社明治が抽出した十勝の生乳由来の乳酸菌を地元事業者へ技術移転し、原材料の全てが十勝産であるヨーグルトの商品化が実現しております。
十勝の主たる農作物は、芋、てん菜、豆、小麦からの4品目から形成されております。芋の収穫量は75万800トン、てん菜は171万7,000トン、豆類は7万2,391トン、小麦は23万3,100トンとなっており、その他に畜産部門では、乳牛、肉用牛となっており、令和3年度では3,735億円の取扱高と公表されております。
十勝の主たる農作物は、芋、てん菜、豆、小麦からの4品目から形成されております。芋の収穫量は75万800トン、てん菜は171万7,000トン、豆類は7万2,391トン、小麦は23万3,100トンとなっており、その他に畜産部門では、乳牛、肉用牛となっており、令和3年度では3,735億円の取扱高と公表されております。
小麦はロシア産・ウクライナ産に依存していた国々がアメリカなどに殺到し、価格を高騰させ2008年の世界食料危機の水準を上回っています。中国など新興国の需要の伸びも国際相場を押し上げています。日本への影響は免れず、食料生産に必要な肥料、飼料、燃料なども国際価格の高騰で安定した調達が困難になり、農業経営を圧迫しています。 食料の安定供給は、国の存立にも関わる重要な課題です。
◆1番(吉野英雄) それで、小麦の関係です。パンですとか麺類ですとかが影響を受けてくるのではないかという指摘もあります。それで、米飯食については大体月のうちどの程度主食として取り入れているのでしょうか。 ○議長(阿部正明) 教育部長。 ◎教育部長(櫻井貴志) 週当たりになりますけれども、2回から3回程度米飯給食を実施しているところであります。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。
3 政府の判断により、輸入小麦の価格を引き下げること。4 急激な物価高騰に対応して生活保護基準額を引き上げること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御発言ありませんか。
天然酵母のパン、道産小麦クッキー、動物をかたどった木工品、布製品など約4,300種の商品が展示販売されており、多くの市民でにぎわっています。 石狩市にも障がいのある方が利用する施設が複数あり、それぞれ特徴のある活動を通して魅力的な製品を生産されています。
物価高騰のことですけども、物価高というのは、今例えば小麦であれば抑え込んでいる状況です。様々国の施策によって、高騰を本当はするんだけども抑え込んでいる状況なわけですが、今後は例えば高止まりする可能性も出てくると思います。 例えば先日可決されたような物価高騰対策というのは、いつからいつまでの物価高騰に対応するものなのか。
物価高騰のことですけども、物価高というのは、今例えば小麦であれば抑え込んでいる状況です。様々国の施策によって、高騰を本当はするんだけども抑え込んでいる状況なわけですが、今後は例えば高止まりする可能性も出てくると思います。 例えば先日可決されたような物価高騰対策というのは、いつからいつまでの物価高騰に対応するものなのか。
スーパーに行くと、タマネギやジャガイモなどの野菜、小麦や様々な食料品の価格が上がっていることを実感します。また、石油やエネルギー関連、機械や建設資材など、あらゆるものの値段が上昇しています。旭川市は、物価高騰の現状をどのように把握しているのか、伺います。
国が減産を実施した場合の影響についてでありますが、砂糖の原料となるてん菜は、畑作の輪作体系の3品目の一つとして、小麦、大豆とともに市内の主要作物に位置づけられております。 仮に、今後、作付調整が行われ、現在の作付面積を2割程度削減された場合には、畑作物の輪作をうまく回すため、特定の品目を新たに加えるなどの対策を取る必要が生じることや、作付品目の偏りによる生産性の低下などが想定されます。